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2006年7月 7日 (金)

花組「ファントム」

4日(火曜日)に、花組の「ファントム」を観に宝塚へ行ってきました。ので、感想などを・・・。

まず、すみれさん。この人は、本当に歌がうまい!時々、フレーズの最後で“ひょんっ”と声を裏返す(“裏返る”じゃないよ)歌い方をするけど、今回はそれがほとんどなく、ストレートに歌ってたのが良かったかな。お芝居(役作り)もうまいなあと思った。ファントム(エリック) の悲しみ、孤独感、愛情への憧れ・・・よく伝わってきました。特に良かった場面は、2幕の仮面を取ってしまった後(クリスティーヌが逃げ出してしまった後)の叫びからの場面。客席に背を向けて立ってる短い時間に、エリックのどうしようもない気持ち(絶望感・・・)がひしひし伝わってきた。

彩吹さんのキャリエールは、落ち着きがあり、また、エリックの父親としての苦悩がうまく表れていたと思います。2幕の銀橋のエリックとの場面がすごく良いです。

ただ、すみれさんもゆみこさんも歌がとてもお上手なので、『親子の対面』の芝居に感動したというよりは、『なんてうまい二重唱(デュエット)なんだ!!』ということに感動した自分がちょっと悲しい・・・( ̄- ̄)

彩音ちゃんは、歌がねぇ~。のばす音は、まぁそこそこ安定してるんだけど、細かく音程が動いたり、歌詞がつくと、あちゃ~な感じ。がんばって・・・。

うんちゃんは、とにかく“二枚目の伯爵様”という感じだった。【宙組ファントム】で、この役をとうこちゃんがやったけど、その時は、「団員の女の子達に、キャーキャー言われるのが分かるわぁ」という役作りだったような気がするんだけど、うんちゃんは、ちょっとおとなしめだったかな。

あとは、カルロッタ役の出雲さんがすばらしかったです。それと、桐生さんがかっこよかった♪エリックののお母さん役の花咲さんの声は、ちょっと違うんじゃ・・・と思ってしまった(ごめんね(+_+))。宙組のファントムをもうあんまり覚えてないから、花組と比べたら・・・っていうのはよく分からないんだけど、観劇した席の違いなのか(宙の時は2階席、今回は1階席)、アンサンブルのまとまりというか、勢いというかは、宙のほうがったあったような気がしました。

フィナーレで、トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」をすみれさんで聴けたのもうれしかったです。

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